
こんにちは、ここです!
今回は、私の「有給休暇をいつ使ったのか、そして復職後にいつ付与されたのか」についてお話ししようと思います。
休職が決まると、「有給休暇は休職前に使ったほうがいいの?」「復職のために残しておいたほうがいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
私も休職前の面談で、有給休暇を使うか残しておくかを確認され、迷いました。
この記事では、私が実際に選んだ使い方や、復職後の有給休暇の支給、勤続年数への影響など、実体験をもとにお話しします。
これから休職を予定している方の参考になれば嬉しいです!
- 休職を考えている人
- 休職中の人

こんにちは、ここです!
ITエンジニアをしています。
入社3年目の3月末に抑うつと診断され、6か月休職しました。
休職から復職までの流れについては、こちらで詳しくお話ししています!
有給休暇の使い道
基本的に、有給休暇は、
- 休職前に使う
- 復職後のために残しておく
のどちらかになることが多いかと思います。
使い方を選べるかどうかは、会社の就業規則によって異なる可能性があります。
人事や上司に確認しておくと安心です。
私の有給休暇の使い方
休職前の面談で、「有給休暇は休職前に使いますか?それとも残しておきますか?」と確認されました。
私は、復職後のために残しておくことにしました。
当時はあまり頭が回らず、どちらが良いのか深く考える余裕はありませんでした。
それでも、なんとなく「復職後のために残しておいたほうが安心かな」と感じ、有給休暇は残しておくことにしました。
有給休暇を使ったのは、復職してすぐです。
復職後は時短勤務をしていたのですが、その際に有給休暇を活用していました。
少し説明がややこしいので、この部分は読み飛ばしていただいても大丈夫です。
私の会社では、4時間分の時間休を取得すると半休扱いになる制度がありました。
そこで、毎日「半休」を取得する形にし、勤務時間を実質4時間に調整していました。
そして、半休となる時間帯には有給休暇を充てることで、数週間だけ4時間勤務を続けることができました。
これは会社が特別に対応してくださったケースであり、すべての会社で同じ対応になるとは限りません。
▼ 休職前の面談については、こちらで詳しくお話ししています!

すごく助かりました
有給休暇がないとどうなる?
当然ですが、有給休暇がない状態で仕事を休むと、その分の給料は減ってしまいます。
私も復職後は免疫が弱っていたこともあり、体調を崩して休むことが何度かありました。
そのたびに給与が減るため、金銭的にも精神的にも常に不安を感じていました。
ちなみに、私の会社には会社が指定する有給取得日が5日ほどありました。
その時点で私は有給休暇を使い切っていましたが、会社の配慮で特別休暇として扱ってもらえたため、給与が減ることはありませんでした。
ただし、このような対応は会社によって異なるため、必ずしも同じような扱いになるとは限りません。

復職して1年は、思うように体が動きませんでした
復職して初めて有給休暇が支給されたのはいつ?
私は3月末から9月末まで休職していました。
私の会社では、毎年10月に有給休暇が付与されます。
しかし、この年は休職期間が長く、有給休暇の付与条件となる出勤日数を満たせなかったため、有給休暇は支給されませんでした。
もらえたのは翌年でした。
有給休暇は、一定期間の出勤日数が条件を満たしている場合に付与されます。
一般的には、労働基準法で「全労働日の8割以上出勤していること」が有給付与の条件です。
例えば、判定期間中の所定労働日数が250日だった場合、8割以上にあたる200日以上出勤していれば、有給休暇が付与されます。
一方で、長期間の休職などにより出勤日数が200日未満になると、有給休暇が付与されないことがあります。
私の会社では、前年10月から当年9月までの勤務状況をもとに判定されています。
そのため、休職していた年は出勤日数が不足し、有給休暇は付与されませんでした。
一方、復職した後は、10月から翌年9月までの出勤日数が条件を満たしていたため、翌年10月に無事、有給休暇が支給されました。
実際の付与条件や判定期間は会社によって異なるため、詳しくは就業規則や人事へ確認してください。

有給休暇がもらえた時は、めちゃくちゃ安心しました
休職すると勤続年数はリセットされる?
私の場合は、勤続年数がリセットされることはありませんでした。
休職期間があっても、勤続年数はこれまでどおり順当に増えていました。
ただし、休職期間の長さや会社の就業規則によって扱いが異なる場合があります。
気になる方は、人事や就業規則で確認しておくと安心です。

もらえる有給休暇の日数に影響するので、気になっていました
有給休暇はいつ使うのがおすすめ?
どちらを選んでも大きく変わるわけではありませんが、私が実際に休職して感じたことをもとに、それぞれ向いているケースをまとめました。
休職前に使うのがおすすめな人
1. 退職したい気持ちが強い
休職後に復職せず、そのまま退職する可能性がある場合は、有給休暇を使う機会がなくなることもあります。
2. 休職期間内に回復するイメージが持てない
復職の見通しが立たない場合も、休職前に使っておいた方が後悔が少ないかもしれません。
3. 貯金にあまり余裕がない
傷病手当金は支給されるまで約2か月かかることが多いため、その間の生活費が不安な方は、有給休暇を利用して収入を確保するのも一つの方法です。
▼ 傷病手当金については、こちらで詳しくお話ししています!
復職後のために残しておくのがおすすめな人
1. 復職する気持ちが少しでもある
復職後は体調を崩しやすくなることもあります。有給休暇を残しておくことで、「無理をしなくても大丈夫」という安心感につながります。
2. ある程度の貯金がある
生活費に少し余裕があれば、休職前に無理に有給休暇を使わず、復職後に備えて残しておくという選択もしやすくなります。

私は後者を選択しました
まとめ
有給休暇を休職前に使うか、復職後のために残しておくかに正解はありません。
私は有給休暇を残すことを選び、結果的に復職後の時短勤務や体調不良の際に役立ちました。
会社によって制度は異なるため、休職が決まったら就業規則や人事に確認しておくことをおすすめします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この体験が、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。



