休職中のお金の疑問を解決?利用した制度や税金【体験談】

休職中のお金のあれこれ

こんにちは、ここです!

今回は、私の「休職中のお金はどうしていたか」について、お話ししようと思います。

実際に利用した制度や疑問に思ったことを中心にお話しします。

制度などの詳細については、公式ホームページなどからご確認下さい。

この記事はこんな方にオススメ
  • 休職を考えている人
  • 休職中の人
  • 原因不明の体調不良が続いている人
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こんにちは、ここです!
ITエンジニアをしています。
入社3年目の3月末に抑うつと診断され、6か月休職しました。

今回はお金の話がメインになります。私の当時の体調や通院の様子をざっくり知りたい方は、こちらをご覧ください!

休職中の主な収入「傷病手当金」

傷病手当金

病気やケガで仕事を休み、給与がもらえない場合に、健康保険から支給される生活補助金です。

連続する3日間の待期期間の後、4日目以降の休業日から最長1年6か月間受け取ることができます。

勤務先の健康保険に加入していることが条件です。

私は会社に勤めていたので、会社が手続きをしてくれました

そのため、書類に必要事項を記入したり、病院に持って行ったりするだけでした。

支給されるまでの流れ

一般的に、初回の申請が通るのに1~2ヵ月かかると言われています。

2回目以降は、2週間~1ヵ月になります。

私が初めて傷病手当金を受け取った時の流れです。

初めて傷病手当金を受け取る時の流れ

会社に書類が届いてから私に届くので、申請が通った正確な日は分かりませんが、2ヵ月くらいかかっていますね。

そこから書類の記入と返送をするので、お金が振り込まれるまでは3ヵ月くらいかかると思った方がいいです。

振り込まれるまでは、多少貯金があったので、ギリギリなんとかなっていました

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いつもらえるのか不安でした…。

もらえる金額

もらえる金額は、休む前の給料(月給)のおおよそ3分の2です。

ここから社会保険料を払いますので、お金の管理には気を付けましょう。

手続きの方法

初回の申請が終わった後、健康保険 傷病手当金支給申請書が会社から送られてきました。

この書類を完成させると振り込まれます。

書類を作成する流れは以下の通りでした。

会社から書類が届く

お医者さんが記入する書類を病院に持って行く

後日、書類を受け取る

必要事項を記入し、書類を会社に返送する

指定の口座に振り込まれる

この流れを休職期間を延長するごとに行いました

私は休職期間を1ヵ月、1ヵ月、2ヵ月、1ヵ月、1ヵ月と延長していたので、その度に申請していました。

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分からないことがあれば、人事の方に相談するのも手です。

休職中にかかる税金

休職中でも社会保険料を支払う義務はあります

休職中の税金の支払い

私の会社では、休職中は会社が代わりに払ってくれていて、復職後に会社に返しました。
※友人の会社では、毎月会社に振り込んでいたそうです。

復職後、人事と返し方について相談しました。

返済の仕方は、以下の中から選べました。

  • 一括払い(日程は任意)
  • 分割払い(日程と金額は任意)
  • 給料からいくらか引く(日程と金額は任意)

私は一括払いにしましたが、ちょっと失敗したかなと思っています…。

理由は、復職後は時短勤務や欠勤で給料が下がっているのに、まとめて返してしまったことで、お金の余裕が完全に無くなりました。

どれが正解かは人によって違うと思います。

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休職のタイミングによっては、税金の額はそのままです。高かった…。

ボーナスはもらえる?

ありがたいことに、働いていた期間分のボーナスが支払われました

就業規則には、もらえないようなことが書かれていました。

必ずしも支払われるとは限らないので、もらえたらラッキーくらいの方がいいです。

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就業規則に、ボーナスの支給について記載されていると思いますので、確認しておきましょう。

自立支援医療制度(精神通院)

自立支援医療制度(精神通院)

精神疾患のある人が通院治療を続けやすくするために、医療費の自己負担を原則1割に軽減する制度です。

対象は統合失調症やうつ病などで、自治体に申請して認定を受ける必要があります。

薬代や診察代が対象になります。

自立支援医療制度は種類がいくつかありますので、ご注意ください。

私は休職してからこの制度を知ったので、通院して約1ヵ月半後から利用していました

制度の利用の流れ

自立支援制度(精神通院)の利用の流れ

1. 書類の用意

必要な書類などの情報は、自治体(市役所など)のホームページに記載されています。

用紙はホームページから印刷するか、自治体にもらいに行くかになると思います。

お医者さんに作成してもらう書類が必要な場合もありますので、余裕をもって書類を揃えましょう。

2. 申請の承認

自治体(市役所など)の窓口に提出します。

書類に不備がないか確認してもらい、問題がなければ提出します。

制度は、市役所に書類を提出した日から適用されます。

3. 受給者証の交付

3ヵ月~4ヵ月後、通院している病院に受給者証が届きます

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休職中は収入が減ってしまうので、とても助かりました。

制度が適用されたら(3割負担の場合)

制度が適用されたら(3割負担の場合)

受給者証が届くまでは3割負担のままですが、後日病院で返金されますので、領収書は必ず残しておきましょう

領収書は新しく1割負担になったものと交換します。

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他にも利用できる制度があるかもしれません。
自分でしっかり調べましょう。

私の通っていた病院の話はこちらでしています!

お金に対する意識の変化

心も体も限界だった頃は散財していました

カードの支払いが、給与を超えてしまっていた時期が続いていました…。

ですが、休職してしっかり体を休めたことで、お金を使いたい気持ちは少しずつ落ち着いていきました

休職期間中に片付けをしていたのですが、その中で「今あるものを大切にしよう」という考えを持てるようになりました

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意外と使えるものが眠ってたりします。

休職中にやっておきたいお金のこと

休職中はさまざまな制度を利用できますが、それでもお金のやりくりは大変です

その中で、特に大事だと感じたのが次の3つです。

  • お金の管理をしっかりする

休職中は傷病手当金などの制度はありますが、通常の給料より少なくなるため、これまで以上にお金の管理が大切だと感じました。

  • 利用できる制度を調べる

自立支援医療制度については、病院の先生は教えてくれませんでした。

何事にも言えることですが、自分で情報収集をすることの大切さを感じました

  • お金の知識を少しずつ増やす

会社に勤めていると、お金のことは会社が対応してくれることも多く、あまり知識がありませんでした。
休職をきっかけに、制度やお金の仕組みについて少しずつ知っていくことの大切さを感じました

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お金はほんとに大事!!

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
私の体験が、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。

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