
こんにちは、ここです!
今回は、「休職って、どれくらいの期間できるの?」についてお話ししようと思います。
私自身も休職中に気になって調べましたが、休職期間は会社によってかなり違います。
特に多いのが、入社年数(勤続年数)によって休職できる期間が変わるパターンです。
実際の体験談をもとに、一般的な会社の休職期間についてまとめましたので、少しでも参考になれば嬉しいです!
- 会社の休職期間がどれくらいなのか知りたい方
- 休職延長できるのか不安に感じている方
- 休職前から復職までの流れを知っておきたい方

こんにちは、ここです!
ITエンジニアをしています。
入社3年目の3月末に抑うつと診断され、6か月休職しました。
▼ 休職する前から復職までの全体の流れについては、こちらで詳しくお話ししています!
休職期間は会社ごとの「就業規則」で決まることが多い
まず前提として、休職制度は法律で全国共通に決まっているわけではありません。
そのため、
- 休職できるか
- どれくらい休めるか
- 延長できるか
などは、会社ごとの「就業規則」によって変わります。
同じ「休職」でも、会社によってかなり差があります。

休職の診断書をもらっても、ほんとに休めるか不安でした…
入社年数によって休職期間が変わることが多い
多くの会社では、勤続年数が長いほど休職期間も長くなる傾向があります。
例えば、一般的にはこんなイメージです。
| 勤続年数 | 休職期間の例 |
|---|---|
| 入社1年未満 | 制度なし〜3か月 |
| 1年以上 | 3〜6か月 |
| 3年以上 | 1年程度 |
| 5年以上 | 1年半〜2年程度 |
私の会社では、
| 勤続年数 | 休職期間の例 |
|---|---|
| 5年未満 | 6か月 |
| 5年以上 | 1年程度 |
でした。
私が休職したのは、入社3年目の時だったので、最大6か月でした。

6か月はあっという間でした…

会社の休職制度と「傷病手当金」は別
休職中にややこしく感じやすいのが、お金の制度との違いです。
例えば、
- 会社の休職期間 → 6か月
- 傷病手当金 → 最長1年6か月
のように、制度が別になっていることがあります。
そのため、休職期間が終わっても、 状況によっては傷病手当金を受け取れるケースもあります。
▼ 傷病手当金のことをはじめ、休職中のお金のことについては、こちらで詳しくお話ししています!

利用できる制度を調べることは大事です!
まずは就業規則を確認するのがおすすめ
休職期間は本当に会社ごとの差が大きいです。
そのため、まず確認したいのは、
- 就業規則
- 社内ポータル
- 人事への確認
などです。
私の会社は、入社して最初にもらった就業規則に書いてありました。

これを機に、他の規則も確認しました!
メールで確認
休職期間が書かれていたとしても、確認した方が安心感はあります。
私は休職期間の延長を初めてした時に、確認メールを人事に送りました。
実際に、以下のようなメールを送りました。

※あくまで一例として紹介しています。状況や会社によって調整してください。

不安なことはしっかり聞く!

休職期間を延長したい場合はどうなる?
最初は「1か月だけ休もう」と考えていても、 実際には、予定していた時期までに回復しないこともあります。
その場合、会社の就業規則で定められた範囲内で、 休職期間の延長を申請できるケースがあります。
例えば、
- 最初は1か月で申請した
- まだ体調が安定していない
- 医師からも延長をすすめられた
などの場合です。
ただし、
- 診断書の提出
- 会社との面談
- 延長回数
- 通算期間
などが関係することもあります。
私は休職期間を1か月、2か月、1か月、1か月と4回延長しました。
▼ 私が実際に休職延長した時の流れについては、こちらの記事で詳しくお話ししています。

延長できるかの不安は常にありました…
まとめ
一般的な会社では、勤続年数によって休職期間が変わるケースが多いです。
特に、
- 長く働いているほど休職期間が長い
- 会社ごとにルールがかなり違う
- 傷病手当金とは別制度
という点は、実際に調べて初めて知ることも多いと思います。
休職を考えている時や、延長を検討している時は、 まず会社の就業規則を確認してみるのがおすすめです。
私の体験が、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。



