
こんにちは、ここです!
今回は、私の「休職中、復職するか転職するか悩んでいたときのこと」についてお話ししようと思います。
- 休職中の人
- 休職期間の終わりが近づいている人
- 休職するか悩んでいる人

こんにちは、ここです!
ITエンジニアをしています。
入社3年目の3月末に抑うつと診断され、6か月休職しました。
復職か転職かで悩んだ話
もともと、休職する1年以上前から、転職したい気持ちはありました。
ですが、迷っているうちに体調が不安定になっていき、そのまま休職することになりました。
私が休職できる期間は6か月。
休職4〜5か月目に入ったころ、あらためて「復職するか、転職するか」を考えるようになりました。
休職4か月目が終わるころには、転職エージェントと面談もしています。
最初は情報収集のつもりでしたが、履歴書やポートフォリオの作成まで進みました。
それでも最終的には転職活動を中断し、復職することを選びました。
復職を選んだ理由は、大きく分けて2つあります。
・会社のさまざまな制度を利用できること
・転職が思っていたよりも難しいと感じたこと
次の章から、それぞれ詳しくお話ししていきます。

いまだに、この選択でよかったのかと考えてしまうことがあります…。
こちらの記事でも、復職か転職かで悩んでいたときの話をしています。時系列で読めるので、よければ参考にしてみてください!
復職を選んだ理由①:制度が使えた
休職中に、人事の方とメールや電話でやり取りをしました。
その中で、時差出勤やリモートワーク、時短勤務など、会社の制度を利用してもよいと言われました。
新しい会社では、制度があったとしても、入社してすぐに利用できるとは限りません。
それなら、これらの制度を使いながら今の職場で働くほうが、体への負担も少なくて済むのではないかと感じました。
また、復職する際に部署を変更することも選択肢としてありましたが、最終的には同じ部署に戻ることを選びました。
他の部署と比べて、今の部署のほうがまだ環境的に働きやすいと感じたからです。

当時は体調への不安が大きかったです。
休職中に、復職時に利用できる制度について会社に確認したときのことは、こちらで詳しくお話ししています!
時差出勤
私の会社では一応、誰でも申請できて、通れば利用できる制度です。
一般社員で利用している人は少ないですが、一部の役職持ちや育児などをしている人は、利用していたりします。
私は、出社時間を基本の出社時間より遅くしています。
満員電車などの人混みを避けれたり、自律神経の問題で辛くなった早起きを回避できるので、体調が安定しやすくなりました。
テレワーク
リモートワークは原則廃止になりましたが、育児や体調不良などの特定の条件では利用できます。
私はハイブリッド勤務(オフィス勤務とリモートワークを組み合わせた働き方)をしています。
人混みを避けることができるので、視覚や聴覚の刺激を減らせたり、体力温存ができ、体調を崩すことが減りました。

体調が安定する期間が増えると、症状の再発が減りました!
復職を選んだ理由②:転職が難しいと感じた
私は一応、IT系の仕事をしています。
周りに転職の話をすると、「IT系なら、どこでも就職できるでしょ」「テレワークできるじゃん」と言われることが多いです。
しかし、実際は少し違うのではないかと感じています。
IT業界は人手不足と言われていますが、誰でもすぐに採用されるわけではなく、実際には「求められるレベルの人材」が不足しているのではないかと感じています。
テレワークも、出社の方が効率がいいと思っている人も多くなってきたので、廃止している会社も増えてきています。
いろいろな理由から、思っていた以上に転職には時間も体力も必要だと感じ、今回は見送ることにしました。
求人が少ない職種
私の希望する職種は求人が少なく、さらに待遇や勤務条件まで含めて選ぶのは難しいと感じました。
転職の条件が決まらない
自分がやりたい仕事をとるか、リモートワークがしやすい職種をとるかなど、転職の譲れない条件を決められませんでした。
今でも迷うことはある
復職後は、さまざまな制度を利用しながら、少しずつ元の勤務条件に戻していきました。
最初は体調を戻すことに集中していましたが、「あっ、辞めたいな」と思う瞬間は、日に日に増えているように感じています。
理由はいくつか心当たりがあります。
詳しいことは控えますが、
- また同じように体調を崩してしまいそう
- 休職前に感じていた小さな不満が、少しずつ積み重なってきている
という感覚があるからです。
同じ会社の同じ部署に復帰したことが、こうした気持ちにつながっているのかもしれません。
休職した経験から、自分の限界はある程度分かったと思うので、しばらくは無理をせずに続けていこうと思います。
今すぐではありませんが、いずれは転職を考えていきたいと思っています。

同じことにならないよう、自分の体調を最優先に考えてあげましょう。
まとめ
私は復職を選びましたが、同じように休職を経験した知り合いの中には、復職して部署を異動する人もいれば、転職する人もいました。
自分がどうしたいかに素直になって、無理のない選択をしても大丈夫だと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この体験が、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。


